愛犬が喜ぶ人気のドッグフードの特徴

空前のペットブームで、犬や猫を飼うことが以前よりももっと身近で、もっと大切な意味を持つようになってきました。単なるペットというだけではなく、家族の一員としてひとつ屋根の下に暮らす、という構図が当たり前になっています。家族として、愛犬の健康を考えることは飼い主の責任であり、愛情のひとつです。いつまでも元気でいてほしいという願いから、毎日の食事に気を使うのは当たり前のことのようですが、ついつい安いもの、手軽に手に入るものに頼りがちになってしまいます。愛犬が本当に喜んで、必要としている栄養を十分に摂取できるように、飼い主がしっかりと選んであげることが必要です。美味しいだけ、栄養価が高いだけではなく、安心で安全なドッグフードの特徴をチェックしましょう。

犬も子供も味になれる工程は一緒です

赤ちゃんには離乳食というものを与えて徐々に食材の味や歯ごたえに慣れさせていきます。この工程を飛ばして、大人と同じような味の濃いものや刺激の強いものを与えてしまうと、薄味や素材そのものの味が分からなくなってしまうのです。犬も同じように、濃い味に慣れてしまうと、そちらを好み、人間と同じようなものを何でも食べてしまうといったことがあります。また、犬は味に敏感な方ではないので、香料などで過剰に香りづけされたものでも食いつきがよく、美味しく食べていると勘違いされる飼い主もいます。愛犬が喜ぶことは必ずしもいいドッグフードということには当てはまりません。添加物や香料で美味しそうに感じるだけということもありますので、注意が必要です。特に安価なものにはたくさんの添加物や不衛生な環境で作られているものがあるので注意してください。

心も体も喜ぶドッグフードを与えよう

愛犬が本当に喜ぶドッグフードとは、心だけでなく体にも喜ばれるものでなければいけません。美味しいだけのものは健康を害するリスクもあります。健康的という条件には、必要な栄養素がきちんと考えられて配合されていること、無添加や無農薬など素材がしっかりとしているもの、食べやすく犬の味覚に合った味付けがされていること、などの条件があります。誰でも、化学物質まみれで何から作られているか分からない安い食事よりも、無添加で材料がしっかりと見えるものの方を少し高価であっても選びたいはずです。物言えぬ犬ですので、そこを管理するのは飼い主の役目になります。毎日の食事で毛艶や口臭、目の輝きなどが変わってきます。そして、犬本来の味覚を取り戻すことで健康で長生きをしてくれたら、愛犬だけでなく飼い主にとっても喜ばしいことではないでしょうか。